6月14日、隣町香美町小代区にて
「第23回みかた残酷マラソン全国大会」が開催されました。 この大会は、その名の通り 最大高低差400メートルのアップダウンの他 いくつものうねりを越えながら 小代区(旧美方町)をほぼ1周する24キロの残酷なコースです。 名前は残酷ですが、地元をあげての温かい応援で 人気上昇の大会です。 今年は最大の2800名以上のランナーがエントリーされました。 参加ランナーのかたの中には 湯村温泉で宿泊されるかたも多々あり 前日に湯村温泉街をランニングされている姿も見かけられました。 湯村温泉足軽会も11名が 「湯村温泉」のロゴ入りユニフォームで参加! 他のランナーのかたに湯村温泉について尋ねられたり 湯村温泉に泊まったよと声をかけられたりしました。 団体戦にも2チームで参加し、130チーム中33位と97位でした。 |